コロナショックを経て不安定の相場環境が続いています。新型コロナウイルスは未だ終息の道筋見えぬ中、実体経済は悪化しています。今後の株式運用も少し見直す必要があり今回その辺についてまとめてみました。

株価は6カ月先読みで動くとも言われています。実体経済と株価との乖離。不況期の株高 2番底の不安など多くの見方が交差しています。

世界経済縮小の中、運用で勝つには不変の法則があります。現実的に対応することも必要でありその原則手法についてここでまとめてみました。

目次

前提 株価はすべての情報が集約されたもの。その事実は正しいと認識。

1.売買ルールを決め 常に実行する

2.チャートがすべてである。

3.運用では銘柄 タイミング 資金管理を重視

4.リスク管理として損切り  逆指値の確行

5.投資ではなく運用の違いを認識

6.株価がすべて。強いか弱いかで判断。

7.順張り 短期回転が基本

8.メンタルコントロールについて

9.売買記録で 買いと売りの根拠と成績を検証

10. ネット証券に口座 と信用口座を開設

詳細は別の機会でも述べる予定ですが、ここでは簡単な説明を述べてみます。

1.売買ルールを決め 常に実行する

 一定の売買等に関するルールを決めそれを常時守って運用に取り組む。

 スイング取引主体。銘柄は流動性 変化率の高い銘柄からリストアップします。

損失を決め  売買時にロスカット自動設定を成り行き設定。個々の取引ではなく、回転とトータルで利益を出す。システム売買発想の導入です。

2.チャートがすべてである 

 チャートではローソク足 移動平均線 出来高の三位一体から売買の判断。その他多くの資料ありますが3点に絞りこみ、個々の銘柄チヤートから多くのメッセーを読み取ってください。短期で日足の組み合わせ 陽線に陰線の長さ、5日 25日移動平均線の方向 出来高の増加がポイントです。

3.運用では銘柄 タイミング 資金管理を重視

 銘柄は人気があり出来高の多い銘柄を常時リストアップしておいてください。強い株を買い 弱い株売るが基本でありその候補銘をリストアップしておき注目。タイミングで動き出した方向に乗り失敗したらロスカットです。売却は節を一つの目安にすることもあります。資金管理はトータルに考える場合資金量の一定をロスカットのパーセント提示に想定。売買金額は一定に分け数量は調整。銘柄ごとに購入時に逆指値を設定します。

4.リスク管理として損切り 逆指値の確行

運用では短期に売買回転が基本です。難平はせず初めから損切り重視です。売買時には逆指値の設定を同時に出します。自分の思い通りにならないのが株価です。含み損は絶対避けたいところです。人間弱いもので損には気持ちが引きずられます。早めのロスカットで次のチャンスにかける方が気持ちもプラスです。

5.投資ではなく運用の違いを認識

 投資とは長期に銘柄にかかわるものです。逆張り派が多く長期間には上下があり現在の経済環から資本効率から言うと必ずしも有利とはいえません。業績や株にほれ込む危惧もあります。的確な判断が遅れることもあります。

運用はチャート重視で短期 回転でトータル効率をあげるものです。順張りで強気につくやり方です。この違いを明確に区別することが肝要です。

6.株価がすべて。強いか弱いかで判断。

現在の株価はすべての情報が集積され結果でその価格は現実であり正しいと理解することです。実体からかけ離れた価格でも正しいと、認めてください。値段の高い安いに拘りたいのが人情ですが、ますは現在の株が正しいとして、明日以降株価の勢いが強いか弱いかで売買を判断してください。

7.順張り 短期回転が基本

株式のやり方は押し目買い主体の逆張り と強い方向の株に従う順張りと二通りあります。逆張りだと下がる過程で売買を仕掛け底を見て反転仕掛け値以上になって初めて利益が見えてきます。時間と反転からの可能性を考えるとあまり有利ではありません。運用では順張り 短期回転が基本です。資金は固定せず、一回当たりの利益は少ないですが年間の回転数及び複利を考えると有利です。

8.メンタルコントロールは必要

株式市場は人間の心理の集合で成り立っています。欲と不安で動いているものです。運用では個々の取引に拘らない。出来るだけ冷静客観的になることです。メンタルコントロールすること。常にトータル利益をあげ続けることが重要です。そのためにもご自分の売買ルールを作り、トータルでプラスになると確信を持ち いかなる時も基本の売買ルールを守り実践つづけることです

9.売買記録で 買いと売りの根拠と成績を検証

売買ルールで日々の売買を行いその記録を都度つけます。動機について後日検証結果の良し悪しから、次回に修正を加えます。PDCAの観点からも検証をすることは次に良い結果を得るためにも習慣づけしてください。

10. ネット証券に口座 と信用口座を開設

運用の取引口座はネット証券がおすすめです。利点として売買手数料が安い。情報ツールが利用できる。チャート掲載ツール豊富 反応速度が速い。

更に運用では売り買いを行います。信用売りの出来る信用口座の開設は必須です。強気を買い弱気を売る場合両方で仕掛けるツールは大切です。信用の枠一杯(3.3倍)ではなく空売りは資金の範囲且つ逆日歩銘柄は避けると心がけてください。

まとめ

10の原則を理解し常に実践確行し相場の戦いに勝利ください。

運用に必要な基本があります。 売買損切りの基本を売買ルールにのっとり単純継続して実行すれば必ず トータルでコンスタントの実績を上げることが可能です。